京都大学医学部附属病院京大病院がんセンター Kyoto University Cancer Center




胆道がんユニット

胆道がんユニットは消化器内科、肝胆膵・移植外科、腫瘍内科、放射線診断科、放射線治療科の胆道専門医で構成されます。胆道がんの患者さんは手術を目的として直接肝胆膵・移植外科に紹介となることもあれば、まだ診断、治療方針が定まらない状況で消化器内科に紹介となることもあります。

京都大学病院を受診された胆道がんの患者さんはすべて胆道がんユニットで検討され、さらなる検査の必要があるか否か、想定される治療方針は何か、などによって消化器内科、または肝胆膵・移植外科に入院して頂くことになります。治療方針決定のためには放射線診断科医師による正確な画像診断が欠かせません。手術適応がない患者さんや残念ながら術後再発してしまった患者さん、あるいは術後の補助療法として抗がん剤治療を受けて頂く場合は腫瘍内科にて治療いたします。手術は行わないが病変が限局している場合には放射線治療科での治療が適応となることがあります。

胆道がんの治療には各科からの専門医が知識、技術を集結してあたる、「集学的治療」が欠かせません。胆道がんユニットはそのような患者さんのニーズに応えるために初診時より各診療科が連携することで、質の高い医療の提供を提供するように努めています。

ユニットカンファレンス

日時:水曜日 17:00 ~
場所:中央診療棟地階 総合画像センター
※一般の方はご参加いただけません。

メンバー(※:ユニット長)

肝胆膵・移植外科 ※田浦康二朗 岡島英明 増井俊彦 秦 浩一郎
瀬尾 智 加茂直子 八木真太郎 石井隆道
伊藤孝司 福光 剣 長井和之 穴澤貴行
小木曽 聡
臓器移植医療部 海道利実
消化器内科 福田晃久 宇座徳光 西川義浩 松森友昭
腫瘍内科 金井雅史 松原淳一
放射線診断科 有薗茂樹 古田昭寛 清水大功 川原清哉
大野亜矢子 光野重芝
放射線治療科 松尾幸憲 飯塚裕介 新谷 尭