京都大学医学部附属病院京大病院がんセンター Kyoto University Cancer Center




原発不明がん・希少がんユニット 診療案内

[ 診療案内 | 診療実績 ]

原発不明がんは悪性固形腫瘍の3-5%の頻度で、原発巣同定に難渋するため、原発不明がん・希少がんと確定診断に至るには多くの診療科の英知を結集しなければなりません。確定診断が得られても、原発不明がん・希少がんとも治療方針に関するエビデンスは乏しく、多科にわたる専門医の議論の末に集学的アプローチの方針になることが多いです。

受診ご希望の際は、先ず当院の地域連携室にご相談下さい。

迅速な診断と早期治療開始のため、当ユニットでは、検討資料をご送付頂いてから、遅くとも1週間以内にユニットカンファレンスを開催し、関連した診断医・治療医が結集して診断から治療まで決定する方針としています。

当ユニット症例は、患者さん毎に各々全く異なる腫瘍であり、一例一例の患者さんにとって最良の医療を提供出来るよう体制を整えております。

メンバー(※:ユニット長)

がん薬物治療科 武藤学 ※松本繁巳 金井雅史 堀松高博
  永井宏樹 高忠之 山田敦 野村基雄
天沼祐介 尾崎由直 菊池理 近藤知大
玉置将司 土井恵太郎 松原淳一
消化器内科 宮本心一
血液・腫瘍内科 北野俊之
病理診断科 羽賀博典 南口早智子
小児科 平松英文
呼吸器内科 金永学
婦人科 馬場長
放射線治療科 溝脇尚志
放射線診断科 中本裕士