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在宅医療

在宅医療

出版年:2012年

登録
番号
著者名 書名 出版社
2027 門田和気 緩和医療の基本的知識と作法 メジカルビュー社
1969 小川 朝生
内富 康介
精神腫瘍学ポケットガイド
これだけは知っておきたいがん医療における心のケア
創造出版
1970 小川 朝生
内富 康介
精神腫瘍学ポケットガイド
これだけは知っておきたいがん医療における心のケア
創造出版
1971 小川 朝生
内富 康介
精神腫瘍学ポケットガイド
これだけは知っておきたいがん医療における心のケア
創造出版

出版年:2011年

登録
番号
著者名 書名 出版社
2078 医療情報科学研究所 看護師・看護学生のためのなぜ?どうして? 9
第4版 がんと緩和ケア
メディックメディア
2050 日本緩和医療学会 がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン
2011年版
金原出版
2051 日本緩和医療学会 がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン
2011年版
金原出版
1946 若林 佳史 緩和ケアにおける心理社会的問題 星和書店
2026 余宮きのみ ここが知りたかった緩和ケア 南江堂
2044 森田達也 エビデンスで解決!緩和医療ケースファイル 南江堂
1919 大岩 孝司 もしもあなたががんになったら 晩聲社
2076 医療情報科学研究所 看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?
在宅看護 第4版
メディックメディア

出版年:2010年

登録
番号
著者名 書名 出版社
2021 ロバート・
G.トワイクロス
トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント
第2版
医学書院
966 平岡真寛
小川修
横出正之
岸本寛史
緩和医療レクチャー
がん患者の症状緩和のために
京都大学がんプロフェッショナル養成プラン緩和医療コース
遠見書房
967 平岡真寛
小川修
横出正之
岸本寛史
緩和医療レクチャー
がん患者の症状緩和のために
京都大学がんプロフェッショナル養成プラン緩和医療コース
遠見書房
2056 日本緩和医療学会 苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン
2010年版
金原出版

出版年:2009年

登録
番号
著者名 書名 出版社
431 紀川 純三 チーム医療のための緩和ケア実践ハンドブック ヴァンメディカル
479 本莊繁 緩和ケアとコミュニケーション
患者、家族とボランティア
ブイツーソリューション
442 人見裕江 やさしさの在宅ケア ふくろう出版
482 小泉俊三
坂西雄太
佐賀大学医学部・総合診療部
緩和ケア総合診療マニュアル プリメド社
246 池永昌之 ホスピス医に聞く
一般病棟だからこそ始める緩和ケア
メディカ出版
202 医学書院 がん医療におけるコミュニケーション・スキル
医学書院
318 向山雄人 生きる力がわく「がん緩和医療」 講談社
384 向山雄人 がんの痛み対策と緩和ケア
緩和医療はがんが見つかったときから始まる
主婦の友社
425 並木昭義/監修
川股知之/編集
すぐに役立つがん患者緩和ケアにおけるコメディカルの技とコツ 真興交易(株)医書出版部
477 堀夏樹 緩和ケアゴールデンハンドブック 南江堂
795 先端医療振興財団・臨床研究情報センター 患者・家族のためのがん緩和マニュアル
米国国立がん研究所(NCI)PDQ・支持療法と緩和ケア版
日経BP社
272 先端医療振興財団・臨床研究情報センター 患者・家族のためのがん緩和マニュアル
米国国立がん研究所(NCI)PDQ・支持療法と緩和ケア版
日経メディカル開発
489 主婦の友社 幸せのエンディングノート 主婦の友社
503 前川厚子 在宅医療と訪問看護・介護のコラボレーション オーム社
1543 寺田佐代子 がん患者のためのピアサポート
個別相談のピアサポーターとグループワークのファシリテーターを育てよう!
そのノウハウを体験から語る
テンタクル
284 佐藤智 在宅がん緩和治療ハンドブック
かかりつけ医訪問看護師薬剤師のための
在宅チームのためのお役立ちノウハウ集
オピオイドを安全に・効果的に使いこなす
メディカ出版
287 関本雅子 在宅ホスピスハンドブック
[新装改訂版]
医薬ジャーナル社
1 在宅医療助成勇美記念財団 「在宅療養」をささえるすべての人へ
わが家がいちばん
健康と良い友だち社
504 井部俊子
開原成允
京極高宣
前沢政次
在宅医療辞典 中央法規出版
217 高橋昭彦
村井邦彦
こうすればうまくいく在宅緩和ケアハンドブック 中外医学社
285 田中マキ子
下元佳子
在宅ケアに活かせる褥瘡予防のためのポジショニング
やさしい動きと姿勢のつくり方
中山書店
220 平原佐斗司
茅根義和
在宅医療の技とこころ
チャレンジ!在宅がん緩和ケア
南山堂
221 和田忠志 在宅医療の技とこころ
在宅医療 臨床入門
南山堂
529 日本薬剤師会 症例から学ぶ!在宅医療の基礎知識 薬事日報社

出版年:2008年

登録
番号
著者名 書名 出版社
34 医学博士
柏木哲夫
いのちに寄り添う。
ホスピス・緩和ケアの実際
KKベストセラーズ
1483 緩和ケア普及のための地域プロジェクト事務局 ステップ緩和ケア シナノ
1484 緩和ケア普及のための地域プロジェクト事務局 ステップ緩和ケア シナノ
432 森田 雅之
松本禎之
ナースのための鎮痛薬によるがん疼痛治療法 医学書院
401 嶺岸秀子・
千﨑美登子
がん看護の実践 01 医歯薬出版
2006 林 章敏 いつでもどこでもがん疼痛マネジメント
(Nursing Mook 50)
学研
1473 緩和ケア普及のための地域プロジェクト事務局 緩和ケアを知る100冊 緩和ケア普及のための地域プロジェクト
1474 緩和ケア普及のための地域プロジェクト事務局 緩和ケアを知る100冊 緩和ケア普及のための地域プロジェクト
1475 緩和ケア普及のための地域プロジェクト事務局 緩和ケアを知る100冊 緩和ケア普及のための地域プロジェクト
1561 武田 文和/ がんの痛みよ、さようなら 金原出版
443 梅田恵
樋口比登実
松林幸子
よくわかるがん疼痛の治療とケアQ&A 照林社
485 東原正明 癌緩和ケア
必携ベッドサイドで役立つ癌緩和ケアマニュアル
新興医学出版社
478 佐藤健 緩和ケアでがんと共に生きる
ホスピスは「もう一つのあなたの家」
新潮社
1548 赤穂 理絵他 こころに寄り添う緩和ケア
~病いと向きあう「いのち」の時間
新曜社
426 並木昭義/監修
川股知之/編集
すぐに役立つがん患者症状コントロールに用いる薬の使い方と注意点の詳細 真興交易(株)医書出版部
494 種山千邦 最期の流儀
ガン患者にみる在宅終末期緩和ケアの現実と希望
生き方逝き方
信濃毎日新聞社
560 片山壽∥監修執筆 地域で支える患者本位の在宅緩和ケア 篠原出版新社
1471 在宅地域連携ガイド委員会 在宅緩和ケアのための地域連携ガイド 青海社
1472 在宅地域連携ガイド委員会 在宅緩和ケアのための地域連携ガイド 青海社
499 佐藤智
鈴木荘一
村松静子
平原佐斗司
在宅での看取りと緩和ケア 中央法規出版
288 田城孝雄 在宅医療ガイドブック 中外医学社
239 飯田竹美 ひだまり診療日記
在宅医療の現場から
文芸社

出版年:2007年

登録
番号
著者名 書名 出版社
203 内富庸介
藤森麻衣子
がん医療におけるコミュニケーション・スキル
―悪い知らせをどう伝えるか
医学書院
41 下山直人 インフォームドコンセントのための図説シリーズ
がん性疼痛
医薬ジャーナル社
42 下山直人 インフォームドコンセントのための図説シリーズ
がん性疼痛
医薬ジャーナル社
43 下山直人 インフォームドコンセントのための図説シリーズ
がん性疼痛
医薬ジャーナル社
214 下山直人 がん性疼痛 医薬ジャーナル社
253 武田文和 やさしいがんの痛みの自己管理
改訂3版
医薬ジャーナル社
1540 坂井かをり がん緩和ケア最前線 岩波書店
481 池永昌之/
淀川キリスト教病院
緩和ケアマニュアル 最新医学社
1551 大津 秀一 死学
~安らかな終末を、緩和医療のすすめ~
小学館
480 有賀悦子 緩和ケアネットワークミーティング
-PCネット-
真興交易(株)医書出版部
216 槇田浩史
村井邦彦
横山和明
がん疼痛緩和ハンドブック 中外医学社
1467 湯地 晃一郎
児玉 有子
案ずるより任せるが吉
在宅医療
がん診療に携わる病院勤務の皆様へ
ロハスメディア
1468 湯地 晃一郎
児玉 有子
案ずるより任せるが吉
在宅医療
がん診療に携わる病院勤務の皆様へ
ロハスメディア
1545 新田 国夫 家で死ぬための医療とケア
~在宅看取り学の実践~
医歯薬出版
561 小笠原浩一
島津望
地域医療・介護のネットワーク構想 千倉書房
502 シルバー総合研究所 在宅ホスピス緩和ケア
ケアマネジャー実務入門
在宅ターミナルのケアマネジメント
日総研出版
1279 濱口恵子
小迫冨美恵
坂下智珠子
渡邉眞理
がん患者の在宅療養サポートブック
退院指導や訪問看護に役立つケアのポイント
日本看護協会出版
207 濱口恵子
小迫冨美恵
坂下智珠子
渡邉眞理
がん患者の在宅療養サポートブック
退院指導や訪問看護に役立つケアのポイント
日本看護協会出版会
199 吉田利康 がんの在宅ホスピスケアガイド
―ただいま おかえりなさい
日本評論社
362 福岡県在宅ホスピスをすすめる会 FUKUOKA在宅ホスピスガイドブック
最後の時間を家で過ごす人のために
木星舎

出版年:2006年

登録
番号
著者名 書名 出版社
439 シャーリー・
アン・スミス
ホスピス・コンセプト
終末期における緩和ケアへの手引き
エルゼビア・ジャパン
1532 国立がんセンター
中央病院薬剤部/
オピオイドによるがん疼痛緩和 エルゼビア・ジャパン
416 加賀谷 肇
的場 元弘
がん疼痛緩和ケアQ&A
効果的な薬物治療・QOLの向上をめざして
チームで患者さんをサポート
じほう
373 野沢一馬 いま患者が求めるホスピス緩和ケア
病院、在宅のホスピス緩和ケアではなにが求められているのか
ぱる出版
563 柏木哲夫 定本ホスピス・緩和ケア 青海社
1512 ナーシング・トゥデイ編集部 一般病棟でもできる!
終末期がん患者の緩和ケア
日本看護協会出版会
1542 山本 雅基 東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。 実業之日本社

出版年:2005年

登録
番号
著者名 書名 出版社
2081 沼野 尚美 共に生きる道
ホスピスチャプレン物語
佼成出版社
1055 黒丸 尊治 がんばらずあきらめない
がんの緩和医療
築地書館
2082 沼野 尚美 癒されて旅立ちたい
ホスピスチャプレン物語
佼成出版社
366 内藤いづみ あなたが、いてくれる。
在宅ホスピス医いのちのメッセージ
佼成出版社
578 中山あゆみ 病院で死なないという選択
在宅・ホスピスを選んだ家族たち
集英社
454 柳田邦男
川越厚
家で生きることの意味
在宅ホスピスを選択した人・支えた人
青海社
342 群馬大学大学院医学系研究科皮膚病態学教授
石川治
病棟・在宅での褥瘡対策ハンドブック 中外医学社
200 がんばらない介護生活を考える会 がんばらないで家庭介護
介護する側、される側にやさしいケア
法研

出版年:2004年

登録
番号
著者名 書名 出版社
27 有賀悦子/
小野充一
Q&A知っておきたいモルヒネと緩和ケア質問箱101 メディカルレビュ-社
28 有賀悦子/
小野充一
Q&A知っておきたいモルヒネと緩和ケア質問箱101 メディカルレビュ-社
29 有賀悦子/
小野充一
Q&A知っておきたいモルヒネと緩和ケア質問箱101 メディカルレビュ-社
518 高橋憲一郎 /
シスク(サンクチュアリ・パブ)
自分を記録するエンディングノート CISC出版

出版年:2003年

登録
番号
著者名 書名 出版社
581 服部 洋一 米国ホスピスのすべて
訪問ケアの新しいアプローチ
ミネルヴァ書房
970 村上 國男 ターミナルケア・ガイド 関西看護出版
213 後明郁男 がん終末期・難治性神経筋疾患進行期の症状コントロール
ターミナルケアにたずさわる人たちへ
南山堂
501 在宅ホスピス協会・顧問、聖マリアンナ医科大学・客員教授、帝京大学医学部・非常勤講師
川越厚
在宅ホスピス・緩和ケア
演習形式で学ぶケアの指針
メヂカルフレンド社
286 押川真喜子 在宅で死ぬということ 文芸春秋

出版年:2002年

登録
番号
著者名 書名 出版社
1812 水口 公信 最後の樹木画
―ホスピスケアにおける絵画療法
三輪書店

出版年:2001年

登録
番号
著者名 書名 出版社
1533 黒田 輝政 家で死にたい・死なせたい在宅ホスピス入門 ミネルヴァ書房
467 石川治 介護者のためのやさしい褥瘡の予防と管理 医薬ジャーナル社

出版年:2000年

登録
番号
著者名 書名 出版社
1426 加賀谷 肇
松本 禎之
がんの痛みはとれる
モルヒネの誤解をとく
丸善

出版年:1998年

登録
番号
著者名 書名 出版社
696 児島美都子 ガンの夫を自宅で看取る
医療ソーシャルワーカーの介護日記から
農山漁村文化協会

出版年:1996年

登録
番号
著者名 書名 出版社
1811 武田 文和、
世界保健機関
がんの痛みからの解放
―WHO方式がん疼痛治療法
金原出版